7月12日(日)D1だじゃれグランプリ神奈川予選大会
まずは 大会委員長の中川ひろたかさんから
ルールの説明。
全員に「はこ」「こま」といった共通のお題を出題し
3分間で書いて提出してもらいます。
真剣そのものです。
回収し 別室にて審判で協議し32名を決定。
2者対決となります。
ひとつお題を出して 今度は30秒で書いて 発表します。
子どもも
大人も・・・一生懸命。
横浜国大付属小学校の児童たちは先生がストップウォッチを持ちながら
この日に向けて練習してきたらしい。
フェリス女学院大学「だじゃれ研究会」の女子もかなり気合が
入っていましたね!
敗者復活もありながら 13名が決定。
その中には なんとビーチFMで「キンメダイ」を獲得しただじゃれファミリーと
みゆきさんが含まれていました!
8月10日の神奈川大会出場者には 中川さんから
招待状が手渡されました。
予選会終了後も 中川さん子ども達に囲まれていましたね。
子どもたちやその親たちに人気の歌や絵本を書いているだけあり
カリスマ的存在、人気ものです。
今回私は 審判団の一人として参加しました。
二者対決の時は どちらのだじゃれが心に響くかを
赤旗・白旗を揚げて 勝者を決めます。
責任重大・・
私はこれほどまでに 慎重にだじゃれを聞き入ったことはありませんでした。