10月27日(火)子どもミュージカルシアター/マリー・キュリー
脚本・作詞・作曲担当の成田民子さん(右)、制作・衣装担当で
今回は「看護婦」役で初出演の鈴木小百合さん(中央)
舞台上で生演奏する弦楽四重奏のヴァイオリン奏者・
井上八世以さんが ゲストさんでした。
第13回公演は「マリー・キュリー~ともに歩み、ともに伸びる~」
原子物理学の基礎を築いた女性化学者、マリー・キュリーの
生き様を描きます。
小学校2年生から70歳代までの市民が キャスト、スタッフとして参加、
マリー・キュリーをどのように演じるのかも楽しみです。
成田さんがスタジオに脚本をお持ちくださり 拝見したのですが、
本番を間近に まだ直すところがたくさんあって・・などど
話していました。
見どころは・・とは一言で語れず、とにかく見てほしい!ですよね。
今回は「ずし男女共同参画プラン推進会議」の啓発事業としての
意義も含まれていて「~推進会議」のメンバーも何人か出演している
そうです。
10月30日(金) 午後7時から &31日(土) 午後2時から
逗子文化プラザ なぎさホールにて
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