12月21日(月) ごみっぺらし通信5号から
松岡夏子さんです。
まずは 8月末から2ヶ月間の「ゼロ・ウェイストモニター」の
結果についてですが
生ごみ処理機を使用したモニター8割がうまく行ったこと、
決められた大きさのごみ袋を使ってごみ半減に挑戦する
分別体験モニターについては ほぼ全員が成功したそうです。
「ごみっぺらし通信第5号」は
特集”埋め立ての現状”→葉山町の埋め立てごみは群馬・青森に
運ばれること、そしてその多くはごみを燃やした後に残る焼却灰や
分別されずに出たガラスびんです。
また ボランティアスタッフによるコラム「歯磨きチューブの捨て方」も
なかなかおもしろいですよ。
くわしくは 葉山町HP(ごみゼロ)からも見られます。
さて 今日も寒かったですね。
それでも 透き通った青空、空気が気持ちよかったです。