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78.9MHZ湘南ビーチFM、平日の10時から12時 逗子の本社スタジオからパーソナリティ・森川いつみがお送りしております。


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2月7日(火)片瀬鍼灸院院長・山本裕美先生

第1火曜日は 片瀬鍼灸院院長・山本裕美先生のお話。

空気が乾燥している季節なので、風邪をひきやすい時です。

ひきやすい人は免疫が弱く、あまりひかない人は免疫が強い・・・ということになり

ますが、東洋医学では胃腸が弱い人は免疫も弱い傾向があると考えます。


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東洋医学には五行思想という考え方があり 人の臓器に当てはめると
肝、心、脾、肺、腎という5つ。脾は食べたものを消化して全身に巡らせるという働き、
肺は免疫や呼吸をスムースにする働き。母子関係でみると 脾は肺の母にあたるので
脾の働きが弱いと肺を育てることが出来ずに 肺の機能も低下すると考えます。
このことから銀杏が弱いと免疫も弱く 風邪をひきやすいと考えます。

脾が弱い人の 養生 食生活 としては・・
3食を規則正しく

特に朝食は体温上昇や便秘の予防に有効です。脾胃が弱く、便秘があり風邪を引き

やすいタイプの方は、朝食をとることを心がけましょう。

食べたものを消化する時には、体の中で熱が作られます。また、胃に食べ物が

入ると腸の動きも活発になるため、便秘の予防にも効果があります。

よくかんで食べる口は消化器の入り口です。よく咬んで食べると食後の熱産生も高まります。また あまり咬まずに食べると、胃酸がたくさん出るため、胃もたれの原因にもなります。 口で機械的に消化して、胃に負担がかからないようにしましょう。

飲み物は常温かホットで

胃が弱く下痢気味で、風邪を引きやすい人は、常温かホットの飲み物を少量ずつ 飲みましょう。


脾胃の働きを高めるツボは
    足三里(マガジン38号)、豊隆(マガジン43号)

   中脘(ちゅうかん)おへそと、みぞおちの中間

    お灸で温めたり、先月お話ししたペットボトル灸で温めてみてはいかがでしょう

片瀬鍼灸院については HPコチラhttp://katase-shinkyuin.com/






by dailyzushihayama | 2017-02-07 13:07 | ★わくわくしあわせごはん! | Comments(0)