6月16日(月) 森戸神社にて
海の安全と大漁を祈願し 午後2時から湯立て神楽が奉納。
そして神楽の最後には、お供物として供えた「飴」が撒かれ、
その飴をいただくことによって新たな活力を与えられると言われています。
そのため、毎年飴を拾いに多くの人々が集まります。
たしか そのあとに海市・山市でにぎやかだったな・・と思い、
森戸神社に行ってみると
もうすでに 後片付けも終り 人もまばら・・
昨年は土曜日にあたったけど
今年は平日なので 葉山の海の幸・山の幸の販売はおこなわなかったのだろうか。
なんか少しさびしい気分で
ひとり 石原裕次郎記念碑のあるところから海を眺める。
来月はは七夕まつりがおこなわれるそうなので
そのときにまた来ようっと。