10月28日(木) ロコママのおすすめ秋の読書
「第12回コミュニティパーク」は 昨日 中止が決定されました。
中止の決定、早くないですか?などと実行委員の方に尋ねてしまいましたが
大きな要因は台風。そして 出店されるみなさんの仕入れの関係で
中止をするなら 早めがよいという意見もあったようです。
でも それで正解だったかもしれませんね。
イベント中止なので 今日のゲストさんもキャンセルとなりました。
今日は 寒い1日でしたね。師走なみとか。
今週の「湘南ロコママブログ」
ゲストは 寺山ルリ子さん(右)、須田美恵子さん。

寺山さんには『夏の読書』の時にも三冊の本を紹介していただきました。
今回は「秋の読書案内」です。
まず 「食欲の秋」から食べ物の本。
『アリス・B.トクラスの料理読本』です。
アリスという人は“モダニズム文学の巨匠”ガートルード・スタインの秘書で、
40年の歳月を共に暮らし、秘書であり親友であり家族であった人。
料理が上手で、彼女がガートルード亡き後、二人の思い出と共にさまざまなレシピを
書き起こしたのがこの本。エッセイ部もいいのですが、レシピの部分がまた素晴らしい。
素材を愛情込めて優しく扱っている姿とか、銅の鍋に大きな木のさじを入れて
必死に書き回している姿とか、情景が浮かんでくるのは 不思議。
次は『行楽』に関係する本。
レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』。ベストセラー本。
最初に紹介した本と同じで、何度も読み返したくなり、
読むたびに自然を見る目、楽しむ心を思い出させてくれる。。
学術的だったり教育っぽくないのもいい。自然への愛情や畏怖の念が素直に、
わかりやすく、詩情豊かな文章で綴られていて、心にすっと浸み入る。
海へ、山へ遊びに行くときに、この本をあけてみれば、
楽しみがぐっと深いものになるのでは。

最後に「芸術の秋」から『アート』に関する本。
ここは親子で楽しめそうなものを一冊。
建築家・伊東豊雄さんの『みちの家』という本。
これは、いろいろな建築家が『こどもたちに伝えたい家の本』というテーマで
一冊ずつ書いた『くうねるところにすむところ』というシリーズの第8弾。
一言で説明するのは難しいのですが、家や建築物、ひいては街という
個体の単位を一本の道と捉えて、そこから想像を広げていこう!という内容。
寺山さんの息子さんも大好きな本だとか。
ここでエコママクイズです。
石鹸で洗濯するのは 地球に優しい洗濯方法ですが
洗濯物の量が多かったり粉石鹸の量が適量でないと、
石鹸カスがついてしまったりと難しい一面があります。
それを、解決する方法として何かをすすぎの時にいれるのですが、
それは何?
①砂糖
②重曹
③クエン酸
答えは③のクエン酸です。
お酢でも代用できます。
ナチュラルクリーニングのように、中和という考え方をします
石鹸は、アルカリ性なので、クエン酸の酸で中和して、石鹸カスを退治できるのです。
洗濯機のリンスを入れる場所にセットしておくと、便利です。

