9月22日(月)逗子プレイパーク&第104回海からの詩
逗子プレイパーク実行委員で「遊び発信基地」メンバーの
潮村由紀子さん大竹洋子さん鷲原絵里子さんにお話いただきました。
遊び発信基地では これまで蘆花記念公園や第一運動公園で
逗子の自然環境のなかで用意した素材を使って「自分できめて 自由にあそぶ」を
モットーに活動しています。
9/29(月)10時~体験学習施設スマイル多目的室にて
川崎子ども夢パーク所長の西野博之さんを講師にお迎えし
『あそびでそだつ 生きることに大切な力』をテーマに
子どもの成長とあそびの関係についてお話を伺います。
「外で遊ぼうのスタッフは、子ども達が外で自然を感じながらあそぶことでしか
得られない『なにか』を信じて活動しています。
プレイパークに来たお父さんお母さんも、その『なにか』を感じてくれていたら嬉しいです。
長年子ども達に寄り添った活動を続けておられる西野さんのお話をとおして、皆さんと一緒に
あそびの力について理解を深めていけたらと思っています。」
お申込み・お問合せは 逗子市児童青少年課 046-873-8581
逗子プレイパークについてはコチラ
そして 第104回 海からの詩 「雨のおしゃべり」
いかがでしたか?
You Tube にて詩のイメージ動画がアップされました。
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