2月16日(火)東京オリンピックと葉山
そろそろ花粉症・・?
今年は 今のところまだ症状は出ていませんが
早めに薬を飲もうかと思っています。
さて葉山町提供「わっしょい!葉山」では
昨年1月に発行された、町制90周年記念誌『葉山町の歴史とくらし』の
105項目の中から、昨年、ご紹介できなかった項目について、
毎月、第1と第3火曜日の2回、お届けしております。
今回は、現代から「東京オリンピックと葉山」についてご案内しました。
50年以上前の第18回夏季東京オリンピックは、昭和39年(1964)10月10日から
近郊各会場で開催されました。葉山町ではヨット競技に出場した選手が活躍し、
葉山町の名を世に広めています。ヨット競技は、このオリンピックのために建設された
江の島のハーバーをヨット本会場とし、鐙摺の葉山港が本部船会場のサブ会場となりました。

ヨット競技の5・5メートル級、ドラゴン級、スター級、フライングダッチマン級、
フィン級5種目に日本から11名が参加しました。
前年度プレ・オリンピックで準優勝し、当時27歳だった一色在住の
萩原毅選手が5・5メートル級に出場して、メンバーの松本富士也・吉田雅雄選手とともに
14位と健闘しています。
江の島会場近くの大磯ロングビーチが各国選手宿舎となり、
大会の約3年前から強化合宿も行われました。オリンピックに間に合わせて完成したばかりの
葉山マリーナは、本部役員宿舎として使用されました。
当時、各国の選手は、ヨットに日常的に親しんでいる王族や、経験豊かな60代が多く、
日本の萩原選手らはヨットの経験が浅かった若者主体のメンバーでした。
一方、50年前の東京オリンピック大会直前には、葉山町でも
聖火リレーが通過しました~ などなど
今回も興味深い内容をお伝えしました。
この 90 周年記念誌は、町民のみなさんが、葉山町独自の視点で編さんした
ものです。まさに「歴史とくらし」を集めた内容になっています。
お求めになりたい方は、葉山町役場、葉山町教育委員会、葉山町立図書館、
しおさい博物館、文教堂、逗子のブックス二宮、椿書房、池田書店、
葉山町内のコンビニでお求め下さい。定価は 1500 円です。
なお、葉山町のHPに『90 周年記念誌』のご紹介ページが出来ました。HP右下をチェック!
ダイジェスト版と正誤表を載せています。そちらもご覧下さい。

