3月20日(月)園田康子さん①&いしあたま師匠の川崎市文化賞受賞を祝う会
給食のない期間、3週にわたり
いつもの給食メニューとは がらっと変わって
葉山在住の園田康子さんにお話をうかがいます。
教師を辞めて38年、医者いらず 予防接種や 検査も全く受けていないという園田さん。
著書の中から 今日は 「旬の食材を食べるとなぜよいのか」をテーマにお話しいただきました。
つづいて 第234回海からの詩は 「猫」
音楽は El baile del gato / 野崎良太 いかがでしたか?
さて 番組を終えて 川崎市日航ホテルへ
さいわい寄席主宰・清流亭いしあたま師匠 深見正則氏の川崎市文化賞 受賞を祝う会に
すばらしいご縁のおかげで出席させていただきました。
深見氏は アマチュア落語家「清流亭いしあたま」として 22年間にわたり「さいわい寄席」を主宰。
年2回の市民館での公演は入場者数日本一を誇る川崎の名物寄席と言われるまでに発展しています。
また 永年 青少年指導員・子ども会育成会長、市内小学校での落語教室や
本業の珠算を通じて算数科でそろばん授業を務めるなど
子どもの健全育成にも貢献されています。
塙野ひろ子さん!
大いに笑った「祝う会」 すばらしい会に参加できて 光栄です!