10月11日(水)逗子在住アーティスト・青山誠拓さん
逗子アートフェスティバル2017のポスターやガイドブックの
グラフィックデザインを担当されています。
「日本に住むなら逗子がいい」という友人の勧めで今年2月に逗子へ。
逗子市のHPから逗子アートフェスティバル(ZAF)のことを知り
今回のZAF2017に関わることになったそうです。
こんな素晴らしいアーティストさんが 逗子のアートイベントに
関わってくださるとはうれしいですね~
青山さんは これまでも 絵画制作に注力しながら、
メキシコ、ロスアンジェルス、サンディエゴなどでの
コミュニティーアートイベントにも参加しました。
さて ZAF2017 トリエンナーレ作品として
Use___With ART supported by 株式会社キリガヤ
10月29日(日) まで開催中です。 水曜日定休です。
時間 は 10:00〜17:00
会場は 株式会社キリガヤ1階ショールーム(山の根1-2-35)です。
アートを日常の距離感で感じよう、というコンセプトのもとに、
巷にみる様々な日常品見ながらアートとの関係を考えました。
そしてその関係は乖離的で矛盾的であればあるほど楽しさを生み出すだろうと
考えました。
アートが生み出す、今までなかった楽しみを「日常」の中に表現したいと
考えています。(HPより)
逗子銀座通りのパネルに描かれた青山さんの作品です。
今後も 逗子という気候もよく自然豊かな場所と人々の温かさから生まれる何かをアートで表現できたら・・と話していらっしゃいました。