10月5日(金)女優・林洋子さん&関東学生ヨット
スタジオにお迎えしました。
林さんは俳優座第1期卒。劇団三期会で数々のブレヒト劇に
主演、以後フリーとなり 1980年から クラムボンの会を設立し
宮澤賢治作品の一人語り出前公演を開始し、これまで1460回
31万人が耳を傾けたそうです。
それも日本全国にみならず 海外で好評を博しています。

そんな林さんが 葉山町上山口の池田邸・里山の古民家で
宮澤賢治作「なめとこ山の熊」を薩摩琵琶の弾き語りで演じて
くださいます。
語りというのは朗読とは違い 賢治の作品がそのまま身体の中に
入っている・・というイメージ。喜寿とは思えない鍛えられた声で
切々と語り 聴く人を物語の世界へと導いてしまいます。
スタジオでお話いただいたときも 凛としていらっしゃって
こちらが 惹きこまれてしまいそうでした。
里山の古民家で聴く賢治の詩 <湘南邸園文化祭 2007 参加>
10月27日(土) 開演3時半~
呈茶と古民家見学は2時半~
問 コンサート・パル・はやま FAX 046-877-1037
さて スタジオのあります葉山マリーナの近くは
この時期 船を動かしている学生さんたちをよく見かけます。
でも 最近は新しく葉山に引っ越してくるかたも多く
学生ヨットについてよく知らないという方が大半かもしれません。
地域にもっと溶け込み 地域のみなさんにもご理解を
いただきたいと 今日ご出演いただきました。

関東学生ヨット連盟広報委員長の渡辺幸男さんと
大会副委員長の前田多満枝さんです。
今月14日まで葉山町森戸海岸沖でおこなわれているのが
第74回関東学生ヨット秋季選手権大会です。
今回の秋季大会は関東水域の決勝戦となり
関東学生ヨット連盟に加盟をしている約50校のうち
7校が全日本選手権への出場切符を手にするという重要な
大会なのです。
ですから今は大きな試合前なので皆さん緊張感を
保ちながらプレッシャーとの戦い 体調維持など気を使う時期
でもあるようです。
さらに今後は 葉山町にも協力を仰ぎ
学生の試合で葉山森戸海岸を使用する時期をあらかじめ
地域住民へ告知するなどの広報活動にも力をいれ
周りのみなさんの意見を取り入れたり 交流も積極的に
行っていきたいとのことでした。

