3月5日(木)長柄・桜山古墳群発見10周年&まもる会
3人に1人が花粉症に悩んでいるとか。
私は眼のかゆみが一番つらいですが 昨年から「パタノール」という目薬を
鈴木眼科さんから処方してもらい 何とか耐えています。
今週のヘルシーライフは 伊藤病院の向笠浩司先生(田浦内科クリニック)に伺いました。

花粉症の予防としては とにかく花粉を避けること それに
睡眠をよくとるなど 生活習慣を守ることが大切で自然治癒はほどんど
ないのだそうです。 現在唯一完治できる治療法が「減感作療法」ですが
頻繁に通院しなければならず また成功率は低く
現在も有効な方法が研究中だそうです。
さて 今日のゲストは 長柄・桜山古墳をまもる会の副会長・田中洋子さん、
事務局の浜野八十一さん そして古墳を発見した東家洋之助さん(左)さんです。

長柄・桜山古墳群は、逗子市と葉山町の境界線上の丘陵に立地する
二基の大型前方後円墳からなり 4世紀末に造られたと考えられます。
二基とも全長約90mをはかる県内では現存最大級の規模で
墳丘形状もよいことから 平成14年12月に国の史跡に指定を受けました。
長柄・桜山古墳をまもる会は 現在個人会員が62名、団体・法人会員が14名で
古墳パトロールや学習会、見学案内などの活動をおこなっています。
そして 今逗子文化プラザギャラリーでは 長柄・桜山古墳群 発見10周年記念展
開催中です。

発見の経緯、古墳の概要、歴史の流れ、古墳周辺の自然など
写真や図で展示しています。
東家さんが 古墳があるのではないかと ずいぶん前から認識していたこと、
その経過や「なぜこの地に大型前方後円墳が造られたか」など
大変興味深い内容になっています。

特別に 18年度の発掘調査で発見された円筒埴輪↑や
一号墳表採土器の片も展示。
J:COM湘南も取材にきていました。
この展示は 10日(火)まで。会場では 会の方が親切に説明してくれます。
実は 逗子・葉山の方でも この古墳のことを知らない人が多いのです。
もっと地元で盛り上がって どのように保っていくか
市民みんなが関心をもって考えていければ・・

